道具がなくてもできるゲーム

こどもの金銭感覚を養う方法として、一番簡単な方法がゲームで学ぶことだと言われています。ゲームといっても、何か特別な道具を準備する必要はありません。今回は、どこでも気軽に、そして道具がなくてもできるゲームをご紹介します。

「欲しいもの」と「必要なもの」のバランスを考える

宝くじがもし当たったら…という想像は、大人でも行うもの。あれを買って、ここに行って、何を食べて…という風に空想だからこその広がりが楽しかったりします。こどもと行うゲームも、同じ方式でやってみましょう。たとえばここに1万円あるとしたら、何に使う?と質問してみましょう。

 

おそらく、行きたいところ、したいこと、食べたいものなど次々にこどもはあげるはず。そこで「欲しいもの」と「必要なもの」を分けさせてみましょう。同じ1万円で、今度は親の使い方をあげるのもポイント。その中には「必要なもの」が多く含まれているかもしれません。お金の使い方には2パターンがあると、こどもが自然と理解するはずです。

金銭感覚のバランスを身につけるために更にもう一歩

今度は「必要なもの」だけで1万円、こどもに考えさせてみましょう。もしかするとそのラインナップは、こどもにとって楽しくないものばかりかもしれません。欲しくない、でも必要。必要ではないけれど、欲しい。

 

身近にあるものは、どれもその2パターンのどちらかにあてはまると、こども自身が気付くことができれば、このゲームは大成功。道具も不要で、どこででもできるゲームです。ぜひ一度、試してみてください。

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